SIH国際ビジネスコンテスト2025の概要
地域から『点を線や面にして』世界へ
国際的な起業家コンテストに、日本語・英語で
挑戦する学生・社会人を広く募集!
次世代 Entrepreneuer 『公共創造家 (Public Creator)』になろう!
予選・本選入賞者は 公共創造家(Public Creator)★2025に認定
次の一万年 (Next Ten Millennia, NTM) サステナブルな 産官学民の家族・地域・組織・社会的分業を再構築する全国・世界の❶NTM共創AIラボ、❷共創DAO、❸PAI (Personal AI) 公共創造の家の参加権 (NFT住民票) が付与され、課外活動・ガクチカ・兼副業・ライフワークなどとして日本DX地域(新しい地方経済・生活環境)創生、(Cool)Japan 全国・世界Brand ローカルハブによる、公共創造(Public Creation)・日本再興に挑戦できます。
本選(決勝戦)進出チームは審査の上、MVPとして 公共創造家★★2025=(即ち)地域DXプロデューサー(Local DX Producer, LdxP)★★2025に認定
のチャンスがあります。 公共創造家★★2025の皆様は、公共創造や地域DXプロデュースの実践者であるLdxP★★2025として、挑戦者である公共創造家(LdxP)★や貢献者である公共創造家(LdxP)★★★と共に、世界共通のパブリックな目標であるSDGs達成を目指し、(Cool) Japan Brandなど価値を高めるInnovationであるPublic Creationで、全国津々浦々の地域・家族・組織・社会のグローカルHUBとして日本再興の実践と貢献を目指せます。
SDGs Innovation HUBは、「次世代 Entrepreneuersの活躍する企業・地域」・社会・地球に向け、SDGsの達成に向けた国際ビジネスコンテストはじめ様々なイベント等を開催し、多様なInnovationのアイディアとこれを支援する産官学民のネットワーク、資金を掛け合わせる場をデザインし、世界へ飛躍する事業や若手起業家を育てるHUBとしての役割を果たす非営利の一般社団法人です。
① 国連の唯一公式の青年機関であるJCIのビジコンCreative Young Entrepreneur(CYE)
への参加のチャンスを最大化。
② 自治体や大使館や国際機関など通じた地域や海外のスタートアップとしての実証実験や需要/市場/販路を紹介(国内内外では、JCI Japan (公益社団法人日本青年会議所) の全国・世界ネットワークを通じ、地域では、姉妹団体日本DX地域創生応援団(Japan DX Team)の地域DXプロデューサーが通じ、「次世代の活躍する地球」「次世代 Entrepreneursの活躍する企業・地域」を目指して全面協力)。
③ 『次世代参加者一人ひとりの事業•取組を地域•世界へ』展開させるメンタリング、インキュベーションなど伴走支援。
SDGsは、これまで国・自治体が税金等で行ってきた「パブリック(公共)」な目標。 『SDGsほ本質』は、
➊世界共通目標・言語で共創と変革を
✓SDGsという世界共通の目標を共通の言語で表現して共に目指し,世界から地域,家族まで,先進国も開発途上国も,政府も企業も,異なる社会のステークホルダーがつながって協働・共創し,変革すること。
✓SDGs自体は市場原理から遠いが, 企業経営や金融の指針とするには, SDGsで表現した共創につながるInnovationのツボを見出し, 実現。
➋未来から具体的制約条件克服を逆算
✓ありたい未来や目標から逆算し,その実現のため連携して克服すべき具体的な制約条件(=SDGs)を捉え, そこから現在の戦略を練ること。
✓地域や世界にある「分断」をSDGsの痛点「ツボ」を捉えたDXで克服。
➌自分ごと(つながる個人➡企業➡国家)
✓それぞれのステークホルダーが「自分ごと」として捉え,自ら行動すること。
✓「パブリックセクターの限界」からSDGs登場。歴史的DXデジタル変革、つながる個人(従業員・顧客)➡企業➡国家で国際秩序形成力を。
✓地域や世界の仲間とハッカソン等でSDGsでつながるInnovationを起こし, ビジネスxファイナンスを創る, 自分・自社が共創・変革のHUBに。
パブリック・セクター♠は、各省、各自治体、局課室にリーガルに責任と役割・権限が細分化され、その範囲での課題解決が基本的な行動原理。SDGsは、それに➊世界共通目標・言語で共創と変革を、➋未来から具体的制約条件克服を逆算、➌自分ごと(つながる個人➡企業➡国家) の視点を付加して国際化。
Innovationは、「価値創造(Value Creation)」に加え、「価値獲得(Value Capture)」の付加価値創造が本質。
ビジネス・セクター♢は、需要と供給をマッチさせ(=価格を市場で決定し)、財・サービスの付加価値を創造する価値創造と利潤追求が基本的な行動原理。ポストコロナSingularity時代、SDGsがパブリック・セクターだけでなく全セクターの参画を求める時代、利潤追求だけでなく、価値創造の原点機能をAIなどデジタルを活用して強化。
HUBとして、SIHでは、「次世代 Entrepreneuersの活躍する企業・地域」・社会・地球に向け、サイエンス・セクター♣、アート・セクター♡を巻き込み、全国津々浦々の産官学民の取組・事業を『点を線や面にして世界へ』つなぎ、「NTM(Next Ten Millennia <次の一万年>)共創AIラボ、共創DAO、PAI (Personal AI) 公共創造の家」を活用し価値共創していきます。
共創したい価値の産官学民のテーマごとに、社会/官・パブリック部門♠、家族/民・アート部門♡、組織/産・ビジネス部門♢、地域/学・サイエンス部門♣、に分かれ、春の日本・アジア太平洋予選(世界の他の地域、アフリカ中東、ヨーロッパ、アメリカの地域予選のない地域からの参加者を含む)に参加、予選通過ができなくとも夏の国際(プレイオフ)予選に参加し、入賞すれば秋の国際ビジネスコンテスト決勝に参加、様々なアイディアや取り組み、ビジネスやプロジェクトをメンタリングなどを通してブラッシュアップ、それを世界の官民ファイナンスと結びつけ、地域や世界で実現したい挑戦者・参加者を募集しています。
1.社会/官・パブリック部門♠:国・自治体・国際機関SDGs等パブリック事業
共創する価値:公共・まちづくり・人財/コンテンツ・産官学民HUB・Society 5.0
2.家族/民・アート部門♡:寺社教会・美術/博物/図書館等アート事業
共創する価値:歴史・伝統文化・祭・アート・子供・人生/ライフスタイル・SX・社会
3.組織/産・ビジネス部門♢:大・中小企業・スタートアップ等ビジネス事業
共創する価値:産業・ビジネス・商店街・ものづくり・工芸品・投融資・DX・経済
4.地域/学・サイエンス部門♣:大学・研究機関・幼保小中高等サイエンス事業
共創する価値:自然・食・農林水産業・公園・科学・グリーン・GX・環境(生物圏)
【2025年6月 1日(日) 9:00-17:00 アジア太平洋(日本)予選 決勝進出:4部門入賞チーム @大ホール】
(アジア太平洋(日本)予選 アーカイブ動画) https://youtu.be/P1lf66HJTfw
※ 5月31日(土) 9:00-21:30 CePiC-SIH-Japan DX Teamイベント “Meta Japan EXPO 2025 for our Future Lives with PAI-ASI Ⅰ”(仮称) @大ホール
※ 6月21日(土) 想結び-SIH-CePiC主催 “Cicic Pride Forum 2025” @京都(ハイブリッド)
【2025年 9月 7日 (日) 9:00-17:00 国際(プレーオフ)予選 決勝進出:4部門入賞チーム @小ホール】
※ 7月26日(土) 9:00-21:30 CePiC-SIH-Japan DX Teamイベント “Meta Japan EXPO 2025 for our Future Lives with PAI-ASI Ⅱ”(仮称) @小ホール
※ 9月 7日(日) 9:00-17:00 Japan DX Team LdxP★★認定ピッチコンテスト2025 @小ホール
【2025年11月 1日(土) 17:30-21:30 2日(日) 9:00-17:00 SIH国際ビジネスコンテスト2025 世界大会 本選(決勝戦) Final】
➡SIH国際ビジネスコンテスト本選(決勝戦)進出チームは審査の上、MVPとして公共創造家★★2025=(即ち)LdxP★★2025に認定のチャンスがあります。
※ 11月 1-2日(土-日) 想結び-SIH-CePiC-Japan DX Team主催 鳥取せとうち-京都関西-東京関東連携イベントⅠ @鳥取-東京(ハイブリッド)
“Meta Japan EXPO 2025 for our Future Lives with PAI-ASI Ⅲ”(仮称) @小ホール
※ 11月 3日(月祝) 9:00-21:30 Japan DX Team LdxP★★★認定ピッチコンテスト・サミット2025 @大ホール
※ 11月29日(土) 9:00-21:30 Japan DX Player Award Ⅱ 2025(Ⅰは6月末大阪開催) @大小ホール
※ 12月26日(金) 9:00-21:30 Japan DX Team-SIH-CePiC-想結び等 大忘年会2025 @大小ホール
※ 2026年2月14日(金) 9:00-21:30 想結び-SIH-CePiC-Japan DX Team主催 鳥取せとうち-京都関西-東京関東連携イベントⅡ @鳥取-東京(ハイブリッド)
場所: ハイブリッド会場
(リアル会場) 東京都 港区産業振興センター11F 大ホール (港区芝5-36-4 札の辻スクエア) アクセス: https://minato-sansin.com/function/
(ウェブ会場) zoomアカウント
【参考:2024決勝戦スケジュール等資料】 https://drive.google.com/file/d/1F56QbUfJ4FOcxD8mX30AWF_eFD8CFSAx/view?usp=sharing
■ 申込form: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeXMQdZJL6yhYPl50PAF7lig0rKVdat2WVEKOgJx2FR01_2pA/viewform?usp=sharing
■ 申込動画(日本語か英語、様式YouTube・MP4等)添付送付先 ( sdgsinnovationhub.hq@gmail.com ) SIH HQ事務局
■ 申込・動画提出期限(一次締め切り):(近日公開)
■ メンタリング: 下記の決勝進出9チームは1回無料で可能: 申込 ( sdgsinnovationhub.hq@gmail.com ) SIH HQ事務局
今年は大阪・関西万博 EXPO2025 → 国際園芸博 GREENx EXPO2027 → 技能五輪国際大会 2028と、家族・地域・組織・社会の取組・事業の『点を線や面にして世界につなぐ』活動を地域創生や新しい地方経済・生活環境創成(新地創)やローカルハブ、それをつくる地域DXプロデューサー★★を認定する地域発国際ビジコンにも該当する大会で、賞金総額100万円他、地域や世界の金融や自治体•政府とのマッチングやメンタリングの機会など様々な参加者特典があります。募集しているのは、SDGsを知ることから始まり、取り組む行動を起こし、成果を出す。国籍や年齢・性別・宗教等問わず、取り組んで成果に繋げる行動をしている方々や、成果を出し始めている(マイルド)チャレンジャー/挑戦者の方々です。
- SDGs達成につながる新たな事業のアイディアやビジネス企画を立案、幼保・小中高・大学生から社会人まで年齢・国籍等の制限なく誰でも、親子・学校・クラブ・ゼミ・サークル・会社などチーム単位で参加いただける国際的なビジネスコンテストです。
【参考:2024ご案内チラシ・ポスター】 https://edu.career-tasu.jp/sp/contents/file/SIHevent2024.pdf
【参考:2024MBA大学院・高大・社会人生含むご案内チラシ・ポスター】 https://drive.google.com/file/d/1P5lyi0ryAlr0m9U3PMQXK5fTl–UIl3T/view?usp=sharing
■SIH-miMBAオンラインキャンパス『MBA人の事業•取組をSIH国際ビジコン2024で地域•世界へ』
学生から大学院生コンテスト参加の魅力がつまっています。
【動画視聴】 https://youtu.be/vObtosSd1zY - 日本での審査に勝ち残り、日本・アジア太平洋代表(アフリカ中東・ヨーロッパ・アメリカ代表)となり、国際(プレーオフ)予選など経て、その後世界大会・決勝でプレゼンテーションをしていただきます。勝ち残らなくても、以下のような世界や全国とつながる地域・DX人材やメタバース展示、地域・世界のこどもたちと地域の共創プロジェクト等、様々な企画が案内され、参加・体験することができます。
◆ 国連唯一公式の青年機関 JCI (Junior Chamber International) の世界ビジコン、「CYE (Creative Young Entreprenerer) 参考:2024」やJCI Japanの「参考:第8回 価値デザインコンテスト」などにも参加のチャンス
◆ 自治体・大使館や国際機関・JCIネットワークなど通じて地域や海外のスタートアップとしての実証実験や需要/市場/販路等も紹介可能
◆ 150名超の内外メンター「CePiC/SIHメンター」(所属団体で支援する(メンター)アンバサダー)によるメンタリング、インキュベーションなど伴走支援 - 賞金総額100万円。入賞者には協賛・関連企業と協業を開始したり、国連唯一の公式青年団体である国際青年会議所 JCI のCYE選手権(青年/若手起業家(18-40歳)対象)や、その出場に向けた日本青年会議所 JCI Japan 価値デザインコンテスト委員会や 東京青年会議所 JCI Tokyo 国際政策委員会や経済政策委員会-CePiC-SIH-応援団連携の「NTM共創AIラボ」に参加したり、全国・世界の地域での新産業ローカルハブ構築に向けた「地方創生」企画等に参加たりするなど、国や世界に貢献するチャンスと栄誉を獲得できます。世界の入賞者には日本や世界の協賛・関連企業やアフリカであればAfDPやUNDPなど国際機関、JICA・JETROなど日本政府関係機関やアフリカであればTICADなどの日AUバイ取極などの支援や協働の機会、日本を歴訪・共創する”90 day Japanese”の機会、SIH-CePiC-Japan DX Team 次世代キャンプ/知と技の国際交流プログラム、地域→地球メタバース内外EC、SDGsビジネスマッチング、企業・地域DX・GXセミナーなどや国・世界の地域での新産業ローカルハブ構築に向けた「地方創生」企画等に参加たりするなど、国や世界に貢献するチャンスと栄誉を獲得できます。
- 公益社団法人日本青年会議所 JCI Japan 「第9回 価値デザインコンテスト」も、SIH国際ビジネスコンテストと同時申し込みが可能で、内閣総理大臣賞はじめ7つの賞と最優秀賞はじめ様々な特典があります。
■ 募集要項・申込サイト: (近日公開)
■ 申込期限(締め切り): (近日公開) - 「NTM共創AIラボ」は、「NTM共創DAO」「PAI公共創造の家」と共に、AIの利活用×産官学金+こどもの共創で新たな地域経済・社会の形成を支援します。
【NTM AI共創Lab.設立の背景】
✓ 全世界でDXが加速する時代、地域経済・社会においてAIを活用し価値を増大させるかが成功の鍵となります
✓ 地域・企業・個人すべて、他と同じということはありません。そのため、テンプレートやパッケージソフトを利用するだけでは、価値の増大には至りません。個々に合わせたAIの活用施策が必要です
【CePiC-SIH-LdxPの取組】
✓ CePICではこれまで、150人を超えるメンターが、「SHI 国際ビジネスコンテスト事業」や「デジ田応援団 地域DXプロデューサー事業 (LdxP) 」において、独自性の高い新ビジネスを育成してきました
✓ また、2024年度からは田園調布大学と連携しビジネスだけではなく将来のまちづくりに向けた「こどものまちプロジェクト」をスタートさせています
【NTM(Next Ten Millennia) AI共創Lab.】
これらの取り組みにより、地域・企業・個人の独自性を際立たせることを推進してきました“2025年からはAIと独自性開発を組み合わせた取り組みを展開していきます” - ポストコロナSingularity時代、地域創生やデジタル田園都市国家構想(デジ田)やローカルハブ、それをつくる【実践者】地域DXプロデューサー★★を認定する地域発国際ビジコンにも該当する大会です。本選手権に参加する他、地域DXプロデユーサー★を認定する地域DXプロデユーサー研修&検定を受講すると自動的に本選手権の参加者となり、本選手権で入賞したチームの代表者等はDX⼈材の国際標準「SFIA8」に準拠し対応領域をiCDを⽤いデジタル⼈材として可視化された新しい全国・国際資格(監修:⼀般社団法⼈iCD協会)、地域DXプロデユーサーを取得することができます。CePiC / SIHメンターでもある【貢献(伴走/支援)者】地域DXプロデューサー★★★や若きDX人材支援対話会議メンバーへの道も開けます。
生徒・学生の皆様は、資格チャレンジ・ガクチカ/人生設計に、企業の皆様は、企業DXやCSV、国際ジョブ型人的資本経営やリスキリング、共創起業・リカレント教育に、自治体等の皆様は、自治体・地域DX/産業共創やリスキリングに、資格を通じ、100年人生、全国各地・世界のDX人材とつながりデジタル・ローカルハブとなる新産業を共創することができます。 - 国際大会の入賞を競うコンテストだけではなく、日本国内で企画がスポンサードされたり、地域の連係で実施をする可能性もあります。個人だけではなく、チームや大学・学校、会社・地域やゼミ・クラブ単位での参加も可能で、伴走・メンタリング支援の機会もあります。
- 起業ではなく、将来就職を希望される方も、新卒や転職で企業が求める人材像が大きく変化して、TOPに問題発見・解決力があげられています。社会の課題を解決するために取り組むことはまさに「ガクチカ増強」にうってつけです。
- 就職・転職後も、副業やワーケーションを通じた「地方創生」や社会貢献活動として長い人生において継続して取り組むこともできます。
2025年6月 1日(日) 9:00-17:00 アジア太平洋(日本)予選 (他の地域予選のない地域) (ハイブリッド開催)
SIH国際ビジネスコンテスト2025の日本・アジア太平洋予選は、他の地域予選(ウクライナなど)のない地域からの参加者含め、下記のように開催されます(予定)。
【SIH国際ビジネスコンテスト2025 アジア太平洋(日本)予選】
日時: 2025年 6月 1日 (日) 9:00~17:00
場所: ハイブリッド会場
(リアル会場) 東京都 港区産業振興センター11F 大ホール (港区芝5-36-4 札の辻スクエア) アクセス: https://minato-sansin.com/function/
(ウェブ会場) zoomアカウント
■ 申込form: (近日公開)
■ 申込動画(日本語か英語、様式YouTube・MP4等)添付送付先 ( sdgsinnovationhub.hq@gmail.com ) SIH HQ事務局
■ 申込・動画提出期限(一次締め切り): (近日公開)
➡参考:2024当日スケジュール等: https://drive.google.com/file/d/1jCIfqB6dvi1EHru66mZ1ok-ZBNFuqJyB/view?usp=sharing
【参考:2024年5月12日(日) アジア太平洋(日本)予選 決勝進出3チーム】
(アジア太平洋(日本)予選 アーカイブ動画) https://youtu.be/P1lf66HJTfw
結果 代表者氏名 チーム名 プロジェクト名
【優勝】 福島 大喜 株式会社Ubeing 減塩食も美味しく 経皮電気刺激による味覚調整デバイスの革新
(2024年11月24日(日) 登壇予定)
【準優勝】 飛山 愛梨 リーベンモグ データサイエンス×SDGs2.飢餓をゼロに×食用牛
(2024年11月24日(日) 登壇予定)
【第三位】 沢井 拓 ㈱ひまSeeds サステナブルひまし油事業
(2024年11月24日(日) 登壇予定)
SIH-CePiC-Japan DX Team 地域→地球メタバース内外EC (予定)
SIH-CePiC-Japan DX Team SDGsビジネスマッチング (予定)
2025年 9月 7日 (日) 9:00-17:00 国際(プレーオフ)予選 (ハイブリッド開催)
【SIH国際ビジネスコンテスト2025 国際(プレーオフ)予選】
日時: 2025年 9月 7日 (日) 9:00~17:00
場所: ハイブリッド会場
(リアル会場) 東京都 港区産業振興センター11F 小ホール (港区芝5-36-4 札の辻スクエア) アクセス: https://minato-sansin.com/function/
(ウェブ会場) zoomアカウント
■ 申込form: (後日公開)
■ 申込動画(日本語か英語、様式YouTube・MP4等)添付送付先 ( sdgsinnovationhub.hq@gmail.com ) SIH HQ事務局
■ 申込・動画提出期限(一次締め切り): (後日公開)
2025年11月 1日(土) 17:30-21:30 2日(日) 9:00-17:00 SIH国際ビジネスコンテスト2025 世界大会 本選(決勝戦) Final SIH国際ビジネスコンテスト2025 世界大会 本選(決勝戦) Final(ハイブリッド開催)
SIH国際ビジネスコンテスト2025の世界大会 本選(決勝)は、6月1日に開催した日本・アジア太平洋(日本)予選と他の地域予選の入賞者、9月7日に開催した国際プレーオフ予選の入賞者が参加して、下記のように行われます(予定)。
【SIH国際ビジネスコンテスト2025 世界大会 本選(決勝)】
日時: 2025年11月 1日(土) 17:30-21:30 2日(日) 9:00-17:00
場所: ハイブリッド会場
(リアル会場) 東京都 港区産業振興センター11F 大ホール (港区芝5-36-4 札の辻スクエア) アクセス: https://minato-sansin.com/function/
(ウェブ会場) zoomアカウント
■ 申込form: (後日公開)
■ 申込動画(日本語か英語、様式YouTube・MP4等)添付送付先 ( sdgsinnovationhub.hq@gmail.com ) SIH HQ事務局
■ 申込・動画提出期限(一次締め切り): (後日公開)
※ 詳しい応募・申込要領は、今秋に固まり次第、公表、ご連絡等いたします。
以下の10のビジネステーマの中から、SDGs達成に向けた新たな事業のアイディアやビジネス企画を立案していただきます。
- 母子保健 ・感染症・レジリエンス(SDG3)
- 関係人口創出(SDG11・16・17)
- 資源 ・エネルギー有効活用(SDG6・7・12・13)
- 食 ・市場支援(SDG2・14・15)
- プチ起業支援(SDG1・2・4・5・8・9・10)
- 海 ・宇宙フロンティア(SDG9・11)
- 民泊 ・サテライトオフィス(SDG8・11)
- ニューモビリティー(SDG9・11)
- 歴訪 ・共育 ・エコツーリズム(SDG4・ 8 )
- その他 ・自由テーマ(SDG1~ 17)
応募申込フォームに、立案した企画内容を下記の審査項目に会わせ各項目とも日本語か英語で200文字程度で記入していただきます(第一段階)。また、プレゼンテーション動画を5分以内にまとめて、SIH HQ事務局に添付送付していただき(第二段階)、これら二段階の応募登録を完了することで応募・申込いただきます。
< ビジネス / Hackathon部門の審査基準 > は下記を予定しています。
< アイディア / Idea-thon部門の審査基準 > は※の項目を予定しています。
- SDGsの理念に合致 / Correspondent to SDGs※
- SDGs項目の具体的解決 / Resolution of SDGs Goal(s) ※
- 新規性・イノベーション / Innovation, Novelty ※
- 実現可能性 / Feasibility
- 持続・継続性 / Sustainable business
- 投資価値の有無 / Investment value
- 地域・国への貢献 / Service to country and local※
- 世界への貢献 / Service to the world ※
- 環境への配慮 / Environment※
- 意欲・熱意 / Active, Motivate※
- プレゼンテーション / Presentation※
- 総合的心証 / Total sentiment, Impression ※
審査はビジネスを競うHackathon部門とアイディアを競うIdea-thon部門の2部門で実施します。日本・アジア太平洋での審査をされた方はには、国際コンテストで勝ち残るように、また、起業家として成功するために、全国から150名を超える起業家や社会人メンターが付き、事業を完成させるための伴走を行います。
【これまでの参考動画】
SIH国際ビジネスコンテスト2023参加者と入賞者一覧を参考に、ビジネステーマを立て、
【メンタリング】
SIH/CePiCメンタリング(1回30分まで無料、以降はSIH会員は割引価格あり)でブラッシュアップして、
入賞と事業の実現化を目指してください!
■お問い合わせ: SIH事務局 sdgsinnovationhub.hq@gmail.com (SIH HQ office)
予選・決勝の各賞
- 各予選
-
- 予選優勝:1組・決勝出場・賞金1,000 USD(10万円)
- 4部門賞:各1組・決勝出場(社会/官・パブリック部門♠、家族/民・アート部門♡、組織/産・ビジネス部門♢、地域/学・サイエンス部門♣)
- アフリカ中東予選は未定
- ヨーロッパ・アメリカ予選は未定
- プレーオフ予選
-
- 優勝:1組・決勝出場
- 準優勝:1組・決勝出場
- アイディア賞:1組・決勝出場
- 決勝
-
- グランプリ:1組・賞金 5,000 USD(50万円)
- 全国・世界ブランド価値共創賞賞:1組・賞金 2,000 USD (20万円)
- アイディア賞:1組・賞金 1,000 USD (10万円)
審査基準
- 基準項目
-
- SDGsの理念に合致(Correspondent to SDGs)
- SDGs項目の具体的解決(Resolution of SDGs Goal(s))
- 新規性・イノベーション(Innovation, Novelty)
- 実現可能性(Feasibility)
- 実現可能性(Feasibility)
- 投資価値の有無(Investment value)
- 地域・国への貢献(Service to country and local)
- 世界への貢献(Service to the world)
- 環境への配慮(Environment)
- 意欲・熱意(Active, Motivate)
- プレゼンテーション(Presentation)
- 総合的心証(Total sentiment, Impression)
1~12まで、それぞれ1~10点の評価をつける
- メンタリングは予選通過者のみを対象としております
- 予選評価/プレーオフ予選評価 (計160点)
-
- 基準項目の①~⑫による合計点数(120点)
- 参加登録時の回答に基づく合計点数(40点)
1~12まで、それぞれ1~10点の評価をつける
- 決勝評価 (計180点)
-
- 基準項目の1~12による合計点数(120点)
- 基準項目2.SDGs項目の具体的解決(10点)※決勝加点
- 基準項目6.投資価値の有無(10点)※決勝加点
- 基準項目12.総合的心証(10点)※決勝加点
- 参加登録時の回答に基づく合計点数(20点)
- 決勝前アンケートの回答による点数(10点)
上記1~6の合計点数による評価
- メンタリングは予選通過者のみを対象としております
- プレゼンテーション
-
- PPTやPDF、Videoなどの資料・素材は使用可
- 実物がある場合には、見せること、試用も可
- 動画の使用も可能ですが、通信状況による遅延やコマ落ち、音声切れなどの不具合が起きても、時間の延長や再プレゼン等は認めません
- アジア太平洋(日本)予選・国際(プレーオフ)予選は、5分間の動画審査(質疑応答のみリアルタイム)
- 予選時間配分
-
- プレゼンテーション(5分)
- 質疑応答(10分)
- アジア太平洋予選は、5分間の動画審査(youtubeに動画をアップしていただき、ジャッジが視聴します(限定公開設定)。リアルタイムのプレゼンテーションはございません。質疑応答のみリアルタイムで実施します。
- 国際(プレーオフ)予選時間配分
-
- プレゼンテーション(5分)
- 質疑応答(10分)
- プレーオフ予選は、5分間の動画審査(youtubeに動画をアップしていただき、ジャッジが視聴します(限定公開設定)。リアルタイムのプレゼンテーションはございません。質疑応答のみリアルタイムで実施します。
- 決勝時間配分
-
- プレゼンテーション(日本語:5分/(逐次通訳時間込:10分)/英語:5分)
- 質疑応答(日本語:10分/(逐次通訳時間込:20分)/英語:10分)
2025 SIH国際ビジネスコンテストの流れ
参加登録
- 一次締め切り: (近日公開)
予選
- アジア太平洋(日本)予選( 6月 1日 (日))ハイブリッド開催
- アフリカ中東予選等ハイブリッド開催
メンタリング
(10-11月決勝まで上限30分2回)
- 国際(プレーオフ)予選( 9月 7日 (日))
- メンタリング(10-11月まで上限30分2回)
決勝
(11月 1-2日 (土-日))
参加者への貢献
- 賞金総額10,000USD(100万円)
- 産官学民金のスペシャリストによるメンタリング
- メンタリングによるプランのブラッシュアップ
- ベンチャー支援、投資団体、企業等へのアピール
- ビジネスプランの世界配信
- ビジネスパートナー候補の紹介
- ビジネスネットワーク
- SDGsへの貢献
メンタリング内容
- メンタリング内容に制限は無し
- WebexもしくはZoomを使用します
- 1回につき1時間を最長とします
- メンターとの金銭の授受は不可
- 原則として内容は録画します
- 今後の運営改善に活かすため、メンタリングはSIH運営者内で共有します
- メンタリングは予選通過者のみを対象としております
主なメンター業種・職種
- 投資家、金融関係者
- 学者、専門家
- 代表、社長、会長、CEO
- 起業家
- 政府、行政関係
- 技術者
メンタリング進行手順
- 参加チームへ希望するメンタリング内容を伺います
- SIHによるメンターの選定
- メンタリングスケジュールの決定
- 必要資料確認、SIHによるミーティングルーム作成(zoomもしくはwebex)
- メンタリング開始
参加基準
選んだテーマに基づく事業計画、予算計画、人員計画が策定されていること
個人、法人、団体で、開催エリア出身である、もしくは、開催エリアに居住・本拠があること
類似内容の出場は通算3回まで出場可能。ただし、過去の年間優勝者は再参加不可とする
反社会的勢力に属していないこと、もしくは密接に関係していないこと