次世代・AIと価値を高める、まち・ひと・しごと、くにづくり。 ~ありたい未来像を家族・地域・組織・社会から~
産♢官♠学♣民♡の社会的分業(「共助」・信用・公共創造)の再構築に貢献し、次の一万年続くSociety 5.0を次世代へ引き継ぐ
SDGs Innovaion HUB, SIH国際ビジコン: アート♡・サイエンス♣・ビジネス♢・パブリック♠創造コンテスト
SIH国際ビジコン2026の概要
地域から『点を線や面にして』世界へ
国際的なアート・サイエンス・ビジネス・パブリック起業家コンテスト(ビジコン)に、
AI片手に、日本語・英語(AI通じ多言語)のコトバと共創する価値を示すスウジで、
挑戦する次世代、学生・社会人を広く募集!
SIH国際アート・サイエンス・ビジネス・パブリック創造コンテスト2026に参加して、
みんなで次世代 Entrepreneuer 『公共創造家 (Public Creator)』になろう!
SIH国際アート・サイエンス・ビジネス・パブリック創造コンテスト参加の3つの魅力
① 最新AI片手に、国境や世代を超えた国連JCIビジコン参加等を通じた海外連携・展開のチャンス
② 自治体や企業、大使館大使館、国際機関等とのAI/DX・知財の実証実験や販路拡大のマッチング
③ 150名超の有力メンターや共助DAO-PAIによる、次世代人材のアイディア・ビジネスの伴走支援
◤特典1◢ 予選・本選入賞者は 公共創造家(Public Creator)★2026に認定
次の一万年 (Next Ten Millennia, NTM) サステナブルな まち・ひと・しごと、くにづくりや産官学民の家族・地域・組織・社会的分業を再構築する全国・世界の❶NTM共創AIラボ、❷AIデジタル保健室、❸公共創造家Japan DX Player DAO-PAI (Personal AI) の参加権 (NFT住民票) が付与され、課外活動・ガクチカ・兼副業・ライフワークなどとして日本DX地域(新しい地方経済・生活環境)創生、(Cool)Japan 全国・世界Brand ローカルハブによる、公共創造(Public Creation)・日本再興に挑戦できます。
◤特典2◢ 本選(決勝戦)部門1位チームは公共創造家(Public Creator)★★2026にに認定
日本DX共創AIアカデミーの最適なAI実務のプロ人材として、CePiC-SIHメンターなどプロメンター人材から先端デジタル技術AI等研修を受け(地域DXプロデューサー★2026にもなれます)、全国津々浦々の中小(大)企業や自治体・大使館等の❶NTM共創AIラボ、❷AIデジタル保健室へ派遣(副業・兼業・学生起業家)(❸公共創造家Japan DX Player DAO-PAIで常に最新AI/DX情報が得られます)される機会もあります。
公共創造家★★2026の皆様は、公共創造の貢献者として、実践者である公共創造家★や殿堂者である公共創造家★★★、そして地域DXプロデュースの挑戦者/実践者/貢献者である地域DXプロデューサー(LdxP)★/★★/★★★や貢献者と共に、世界共通のパブリックな目標であるSDGs達成を目指し、(Cool) Japan Brandなど価値を高めるInnovationであるPublic Creationで、全国津々浦々の地域・家族・組織・社会のグローカルHUBとして日本再興の実践と貢献を目指せます。
【SIH国際ビジネスコンテスト2026日程(予定<ご相談中>)】
日時:2026年5月31日(日) 9:00-17:00 SIH国際ビジネスコンテスト2026 アジア太平洋(日本)予選 @大ホール
2026年9月21日(月㊗) 9:00-21:30 SIH国際ビジネスコンテスト2026 国際(play-off)予選 @大小ホール
2026年11月1日(日) 9:00-17:00 SIH国際ビジネスコンテスト2026 本選(決勝戦)Final @大小ホール
場所:ハイブリッド会場
(リアル会場) 東京都 港区産業振興センター11F 小/大ホール (港区芝5-36-4 札の辻スクエア) アクセス: https://minato-sansin.com/function/
なんばパークス1F「Hero Eggs」(大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10-70) アクセス: https://heroegg.com/?page_id=201 (ご相談中)
高松シンボルタワー タワー棟4・5階 情報通信交流館(e -とぴあ・かがわ)内 「Setouchi-i-Base」 (香川県高松市サンポート2-1) アクセス: https://setouchiibase.jp/pub/facility (ご相談中)
その他全国・世界会場 (ご相談中)
(ウェブ会場) zoomアカウント(申込参加者に追って送付)
<過去の例: SIH国際ビジネスコンテスト2025 世界大会 本選(決勝戦) Final>
(概要資料リーフレット(ダウンロード):日本語、英語)
【当日2025/11/2(総合スライド)】
【当日(アーカイブ動画) / zoom版 パスコード: U5H+t9@N 】
■ 申込form: https://forms.gle/X9Vq89kwobqcx94z7
■ 申込動画(日本語か英語、様式YouTube・MP4等)添付送付先 ( sdgsinnovationhub.hq@gmail.com ) SIH HQ事務局 (申込formにアップロードもできます。)
■ 申込・動画提出〆切※: (〆切済)
(※ 6/1と9/7の各予選で入賞した決勝参加者(ファイナリスト)の皆様は、9-10月、30分無料メンタリングを受けることができます。)
■ メンタリング: 決勝進出チームは決勝に向け(※〆切前申込であれば)1回無料で可能: 申し込み先は ( sdgsinnovationhub.hq@gmail.com ) SIH HQ事務局
■ リアル/ウェブ会場参加申込: https://forms.wix.com/r/7380177791729271350
■ プログラム詳細 【参加者の皆様は5分プレゼン+Q&A+審査(総合スライド)】
開会式 Opening Ceremony
第1部.家族/民・アート部門♡:寺社教会・美術/博物/図書館等アート事業
共創する価値:歴史・伝統文化・祭・アート・子供・人生/ライフスタイル・SX・社会
第2部.地域/学・サイエンス部門♣:大学・研究機関・幼保小中高等サイエンス事業
共創する価値:自然・食・農林水産業・公園・科学・グリーン・GX・環境(生物圏)
第3部.組織/産・ビジネス部門♢:大・中小企業・スタートアップ等ビジネス事業
共創する価値:産業・ビジネス・商店街・ものづくり・工芸品・投融資・DX・経済
第4部.社会/官・パブリック部門♠:国・自治体・国際機関SDGs等パブリック事業
共創する価値:公共・まちづくり・人財/コンテンツ・産官学民HUB・Society 5.0
第5部. スペシャル共創パネルイベント 【当日(アーカイブ動画)】
日本DX共創AI共創アカデミー x SIH国際ビジコンから生まれる
公共創造家(Public Creator★/★★/★★★)の2026全国・世界連携が目指す
次世代 文化創造x地域創生x都市(産業・公共)再生と日本再興の道標
表彰式 Award Ceremony & 閉会式 Closing Ceremony

SDGs Innovation HUBは、「次世代 Entrepreneuers 『公共創造家』の活躍する企業・地域」・社会・地球に向け、SDGsの達成に向けた国際ビジネスコンテストはじめ様々なイベント等を開催し、多様なInnovationのアイディアとこれを支援する産官学民のネットワーク、資金を掛け合わせる場をデザインし、世界へ飛躍する事業や若手起業家を育てるHUBとしての役割を果たす非営利の一般社団法人です。
① 国連の唯一公式の青年機関であるJCIのビジコンCreative Young Entrepreneur(CYE)と登竜門となるJCI Japan 価値デザインコンテスト(内閣総理大臣賞ほか賞金100万円)、東京都のアジア最大級のスタートアップ・カンファレンスSusHi Tech Tokyo、その他デロイト・トーマツのUPDATE earth(NIA<Nippon Innovation Award>賞金1,000万円)など全国・世界のビジコンなどへの参加のチャンスを最大化。
② 自治体や大使館や国際機関など通じた地域や海外のスタートアップとしての実証実験や需要/市場/販路を紹介(国内内外では、JCI Japan (公益社団法人日本青年会議所) の全国・世界ネットワークを通じ、地域では、姉妹団体CePiCの『公共創造家』や姉妹団体日本DX地域創生応援団(Japan DX Team)の地域DXプロデューサーを通じ、「次世代の活躍する地球」「次世代 Entrepreneurs 『公共創造家』の活躍する企業・地域」を目指して全面協力)。CePiC-SIH-日本DX地域創生応援団等Team CePiCのスタートアップ共創アカデミーの最適なAI実務のプロ人材として、CePiC-SIHメンターなどプロメンター人材から先端デジタル技術AI等研修を受け全国津々浦々の中小(大)企業や自治体・大使館等へ派遣(副業・兼業・学生起業家)される機会もあります。
③ 『次世代参加者一人ひとりの事業•取組を地域•世界へ』展開させることを目指し、❶NTM共創AIラボ、❷AIデジタル保健室、❸公共創造家Japan DX Player DAO-PAI (Personal AI) 、その他東京都のTokyo Innovation Base (TIB)やNEXs Tokyo『コミュニティ』『連携事業創出プログラム』『海外展開支援プログラム』やデロイト・トーマツのUPDATE earth(NIT<Nippon Innovation Tryout>最大開発支援金3,000万円)などでの【DESING/D SCOOL 創生】と【CONSULTING 再構築】、【STORYTELLING 発見】と【BRANDING 価値】を通じたメンタリング(CePiC-SIHメンター)、インキュベーションなど伴走支援。

SDGsは、これまで国・自治体が税金等で行ってきた「パブリック(公共)」な目標。 『SDGsの本質』(書籍内容)は、
➊世界共通目標・言語で共創と変革を
✓SDGsという世界共通の目標を共通の言語で表現して共に目指し,世界から地域,家族まで,先進国も開発途上国も,政府も企業も,異なる社会のステークホルダーがつながって協働・共創し,変革すること。
✓SDGs自体は市場原理から遠いが, 企業経営や金融の指針とするには, SDGsで表現した共創につながるInnovationのツボを見出し, 実現。
➋未来から具体的制約条件克服を逆算
✓ありたい未来や目標から逆算し,その実現のため連携して克服すべき具体的な制約条件(=SDGs)を捉え, そこから現在の戦略を練ること。
✓地域や世界にある「分断」をSDGsの痛点「ツボ」を捉えたDXで克服。
➌自分ごと(つながる個人➡企業➡国家)
✓それぞれのステークホルダーが「自分ごと」として捉え,自ら行動すること。
✓「パブリックセクターの限界」からSDGs登場。歴史的DXデジタル変革、つながる個人(従業員・顧客)➡企業➡国家で国際秩序形成力を。
✓地域や世界の仲間とハッカソン等でSDGsでつながるInnovationを起こし, ビジネスxファイナンスを創る, 自分・自社が共創・変革のHUBに。
パブリック・セクター♠は、各省、各自治体、局課室にリーガルに責任と役割・権限が細分化され、その範囲での課題解決が基本的な行動原理。SDGsは、それに➊世界共通目標・言語で共創と変革を、➋未来から具体的制約条件克服を逆算、➌自分ごと(つながる個人➡企業➡国家) の視点を付加して国際化。
Innovationは、「価値創造(Value Creation)」に加え、「価値獲得(Value Capture)」の付加価値創造が本質。
ビジネス・セクター♢は、需要と供給をマッチさせ(=価格を市場で決定し)、財・サービスの付加価値を創造する価値創造と利潤追求が基本的な行動原理。ポストコロナSingularity時代、SDGsがパブリック・セクターだけでなく全セクターの参画を求める時代、利潤追求だけでなく、価値創造の原点機能をAIなどデジタルを活用して強化。
HUBとして、SIHでは、「次世代 Entrepreneuersの活躍する企業・地域」・社会・地球に向け、サイエンス・セクター♣、アート・セクター♡を巻き込み、全国津々浦々の産官学民の取組・事業を『点を線や面にして世界へ』つなぎ、「NTM(Next Ten Millennia <次の一万年>)共創AIラボ、共創DAO、PAI (Personal AI) 公共創造の家」を活用し価値共創していきます。

2025年末と2026年始 ~ 2026春・夏イベント予定
※ 12月26日(金) 9:00-21:30 スタートアップDX/AI共創アカデミーⅣと大忘年会2025 @大小ホール
※ 2026年1月8日(木)-10日(日) 10:00-17:00 Japan DX Team-SIH-CePiC-想結び等 新年事業発表会2026 【横浜春節祭kick-off】と新年会2026 @TOKYODIGICONX(第3回TOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールド)@東京ビックサイト 南展示棟3・4ホール
※ 2026年2月14日(金) 9:00-21:30 想結び-SIH-CePiC-Japan DX Team主催 鳥取せとうち-京都関西-東京関東連携イベントⅡ @鳥取-東京(ハイブリッド)
※ 2026年3月10日(水)-15日(日) 10:00-18:00 ART FAIR TOKYO
14日(土) 10:00-18:00 Tokyo Innovation Base x ART FAIR TOKYO
-社会における価値の構造とイノベーション、アートについて- @TiB
※ 2026年4月29日(水㊗) 9:00-21:30 90 Days Japanese programme2026 開所式 【Spring Camp】 -Japan DX Team-事務局JA 春夏秋冬キャンプ(農(民)泊)発表(素案) @小ホール
2026年5月24日(日) 9:00-17:00 日本DX共創AI(旧スタートアップ共創AI/DX)アカデミーⅤ @大ホール
2026年5月31日(日) 9:00-17:00 SIH国際ビジネスコンテスト2026 アジア太平洋(日本)予選 @大ホール
2026年7月7日(火) 9:00-21:30 7月27日(月) 9:00-21:30 【Summer Camp】 @大小ホール
2026年8月11日(火㊗) 9:00-21:30 日本DX共創AIアカデミーⅥ @大ホール
2026年9月21日(月㊗) 9:00-21:30 SIH国際ビジネスコンテスト2026 国際(play-off)予選 @大小ホール
2026年10月12日(月㊗) 9:00-21:30 【Autumn Camp】 @大小ホール
2026年11月1日(日) 9:00-17:00 SIH国際ビジネスコンテスト2026 本選(決勝戦)Final @大小ホール
2026年11月29日(日) 9:00-17:00 Japan DX Player Award & Summit 2026 Day1 @大小ホール
2026年11月30日(月) 9:00-21:30 Japan DX Player Award & Summit 2026 Day2 @小ホール
2026年12月26日(土) 9:00-21:30 日本DX共創AIアカデミーⅦ・みんなで地域創生忘年会2026 Day1 @大ホール
2026年12月27日(日) 9:00-17:00 日本DX共創AIアカデミーⅦ・みんなで地域創生忘年会2026 Day2 @大小ホール
2026年12月28日(月) 9:00-21:30 日本DX共創AIアカデミーⅦ・みんなで地域創生忘年会2026 Day3 @大ホール


- 母子保健 ・感染症・レジリエンス(SDG3)
- 関係人口創出(SDG11・16・17)
- 資源 ・エネルギー有効活用(SDG6・7・12・13)
- 食 ・市場支援(SDG2・14・15)
- プチ起業支援(SDG1・2・4・5・8・9・10)
- 海 ・宇宙フロンティア(SDG9・11)
- 民泊 ・サテライトオフィス(SDG8・11)
- ニューモビリティー(SDG9・11)
- 歴訪 ・共育 ・エコツーリズム(SDG4・ 8 )
- その他 ・自由テーマ(SDG1~ 17)
応募申込フォームに、立案した企画内容を下記の審査項目に会わせ各項目とも日本語か英語で200文字程度で記入していただきます(第一段階)。また、プレゼンテーション動画を5分以内にまとめて、SIH HQ事務局に添付送付していただき(第二段階)、これら二段階の応募登録を完了することで応募・申込いただきます。
< ビジネス / Hackathon部門の審査基準 > は下記を予定しています。
< アイディア / Idea-thon部門の審査基準 > は※の項目を予定しています。
- SDGsの理念に合致 / Correspondent to SDGs※
- SDGs項目の具体的解決 / Resolution of SDGs Goal(s) ※
- 新規性・イノベーション / Innovation, Novelty ※
- 実現可能性 / Feasibility
- 持続・継続性 / Sustainable business
- 投資価値の有無 / Investment value
- 地域・国への貢献 / Service to country and local※
- 世界への貢献 / Service to the world ※
- 環境への配慮 / Environment※
- 意欲・熱意 / Active, Motivate※
- プレゼンテーション / Presentation※
- 総合的心証 / Total sentiment, Impression ※
審査はビジネスを競うHackathon部門とアイディアを競うIdea-thon部門の2部門で実施します。日本・アジア太平洋での審査をされた方はには、国際コンテストで勝ち残るように、また、起業家として成功するために、全国から150名を超える起業家や社会人メンターが付き、事業を完成させるための伴走を行います。
【これまでの参考動画】
SIH国際ビジネスコンテスト2023参加者と入賞者一覧を参考に、ビジネステーマを立て、
【メンタリング】
SIH/CePiCメンタリング(1回30分まで無料、以降はSIH会員は割引価格あり)でブラッシュアップして、
入賞と事業の実現化を目指してください!
■お問い合わせ: SIH事務局 sdgsinnovationhub.hq@gmail.com (SIH HQ office)

予選・決勝の各賞
- 各予選
-
- 予選優勝:1組・決勝出場・賞金1,000 USD(10万円)
- 4部門賞:Business/Idea各1組・決勝出場(社会/官・パブリック部門♠、家族/民・アート部門♡、組織/産・ビジネス部門♢、地域/学・サイエンス部門♣)
- ヨーロッパ・アメリカ予選は未定
- アフリカ中東予選は未定
- プレーオフ予選
-
- 優勝:1組・決勝出場
- 準優勝:1組・決勝出場
- アイディア賞:1組・決勝出場
- 決勝
-
- グランプリ:1組・賞金 5,000 USD(50万円)
- 全国・世界ブランド価値共創賞賞:1組・賞金 2,000 USD (20万円)
- アイディア賞:1組・賞金 1,000 USD (10万円)
審査基準
- 基準項目
-
- SDGsの理念に合致(Correspondent to SDGs)
- SDGs項目の具体的解決(Resolution of SDGs Goal(s))
- 新規性・イノベーション(Innovation, Novelty)
- 実現可能性(Feasibility)
- 実現可能性(Feasibility)
- 投資価値の有無(Investment value)
- 地域・国への貢献(Service to country and local)
- 世界への貢献(Service to the world)
- 環境への配慮(Environment)
- 意欲・熱意(Active, Motivate)
- プレゼンテーション(Presentation)
- 総合的心証(Total sentiment, Impression)
1~12まで、それぞれ1~10点の評価をつける
- メンタリングは予選通過者のみを対象としております
- 予選評価/プレーオフ予選評価 (計160点)
-
- 基準項目の①~⑫による合計点数(120点)
- 参加登録時の回答に基づく合計点数(40点)
1~12まで、それぞれ1~10点の評価をつける
- 決勝評価 (計180点)
-
- 基準項目の1~12による合計点数(120点)
- 基準項目2.SDGs項目の具体的解決(10点)※決勝加点
- 基準項目6.投資価値の有無(10点)※決勝加点
- 基準項目12.総合的心証(10点)※決勝加点
- 参加登録時の回答に基づく合計点数(20点)
- 決勝前アンケートの回答による点数(10点)
上記1~6の合計点数による評価
- メンタリングは予選通過者のみを対象としております
- プレゼンテーション
-
- PPTやPDF、Videoなどの資料・素材は使用可
- 実物がある場合には、見せること、試用も可
- 動画の使用も可能ですが、通信状況による遅延やコマ落ち、音声切れなどの不具合が起きても、時間の延長や再プレゼン等は認めません
- アジア太平洋(日本)予選・国際(プレーオフ)予選は、5分間の動画審査(質疑応答のみリアルタイム)
- 予選時間配分
-
- プレゼンテーション(5分)
- 質疑応答(10分)
- アジア太平洋予選は、5分間の動画審査(youtubeに動画をアップしていただき、ジャッジが視聴します(限定公開設定)。リアルタイムのプレゼンテーションはございません。質疑応答のみリアルタイムで実施します。
- 国際(プレーオフ)予選時間配分
-
- プレゼンテーション(5分)
- 質疑応答(10分)
- プレーオフ予選は、5分間の動画審査(youtubeに動画をアップしていただき、ジャッジが視聴します(限定公開設定)。リアルタイムのプレゼンテーションはございません。質疑応答のみリアルタイムで実施します。
- 決勝時間配分
-
- プレゼンテーション(日本語:5分/(逐次通訳時間込:10分)/英語:5分)
- 質疑応答(日本語:10分/(逐次通訳時間込:20分)/英語:10分)
2026 SIH国際ビジコンの流れ
参加登録
- 一次締め切り: (近日公開)
予選
- アジア太平洋(日本)予選( 5月 31日 (日))ハイブリッド開催
- アフリカ中東予選等ハイブリッド開催
メンタリング
(10-11月決勝まで上限30分2回)
- 国際(プレーオフ)予選( 9月 21日 (月㊗))
- メンタリング(10-11月まで上限30分2回)
決勝
(11月 1日 (日))
参加者への貢献
- 賞金総額10,000USD(100万円)
- 産官学民金のスペシャリストによるメンタリング
- メンタリングによるプランのブラッシュアップ
- ベンチャー支援、投資団体、企業等へのアピール
- ビジネスプランの世界配信
- ビジネスパートナー候補の紹介
- ビジネスネットワーク
- SDGsへの貢献
メンタリング内容
- メンタリング内容に制限は無し
- WebexもしくはZoomを使用します
- 1回につき1時間を最長とします
- メンターとの金銭の授受は不可
- 原則として内容は録画します
- 今後の運営改善に活かすため、メンタリングはSIH運営者内で共有します
- メンタリングは予選通過者のみを対象としております
主なメンター業種・職種
- 投資家、金融関係者
- 学者、専門家
- 代表、社長、会長、CEO
- 起業家
- 政府、行政関係
- 技術者
メンタリング進行手順
- 参加チームへ希望するメンタリング内容を伺います
- SIHによるメンターの選定
- メンタリングスケジュールの決定
- 必要資料確認、SIHによるミーティングルーム作成(zoomもしくはwebex)
- メンタリング開始
参加基準
選んだテーマに基づく事業計画、予算計画、人員計画が策定されていること
個人、法人、団体で、開催エリア出身である、もしくは、開催エリアに居住・本拠があること
類似内容の出場は通算3回まで出場可能。ただし、過去の年間優勝者は再参加不可とする
反社会的勢力に属していないこと、もしくは密接に関係していないこと








